子どもたち一人ひとりの生きる力と豊かな感性を育む
子どもたちが笑顔で安心して過ごせる環境をつくるためには、
保育士も笑顔で安心して働ける環境が大切と考えます。
より良い保育を実現するため、日々、保育士の声に耳を傾け、
職場環境の向上に努めています。
例えば…
*保育士同士が年齢や経験に関わらず、積極的に意見を出し合える風土づくり
*休憩時間は子どもたちと一旦離れて、しっかりと休息を取れるよう休憩室を完備
*保育士がしっかりと子どもたちと向き合えるよう、ICT化を促進
*持ち帰り業務は一切なし
*希望休や有給休暇の取得も推奨、プライベートも大切に働けます
信頼関係があるから、積極的に意見を交換し、
皆で協力しながらより良い保育の実現を目指しています。
その根底にあるのは「保育が好き」「子どもたちの笑顔を守りたい」という共通の想い。
保育という仕事の楽しさ、遣り甲斐を十分に感じられる環境です。